昔 職場に中国からの留学生の女子短大生がいた。
彼女は日本のドラマやアニメが大好きで、
母国でかなりの数を見たらしい。
「愛していると言ってくれ」や「ビューティフル・ライフ」
が中でも好きで、字幕なしで見たい一心で日本語を勉強した
と言っていた。
アニメの「スラムダンク」の最終回が納得いかず、
中国では放送されていないだけで
あの後 まだ続きがあるはずだとずっと思っていたらしい。
あれで最終回だと教えるとえらく消化不良を起こしていたっけw
日本語の勉強し始めて1年くらいだと言っていたのに
日本語で書かれた書類整理が正確にできるくらい日本語が
上手かった。
日本人が英語を勉強している割に下手なのは
何なんだろうかと思った(苦笑)
その留学生に日本に来て一番驚いたことは何かと聞いた時、
「洪水や自然災害が起きた時、
正確に被害者の人数と名前が把握されていて、
きちんと報道されること」
だと答えていた。
中国では特に田舎の山間部は河川の整備がまったく整っていなく
て、雨が降るとすぐに洪水になり、被害者の数も
ハンパな数でないので、正確に把握できないということらしい。
国土が広い分、何かがあるとその規模も大きい。
私が小籠包を「しょうろんぽう」と普通に言うと
なんでそんな言葉を知っているんだ?と
めちゃくちゃビックリしてた彼女から送られてくる
メールの文末は「〜か?」「〜だ。」と
とても男っぽかった。
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